全東栄ネットバンキング(法人)

 全東栄ネットバンキングは、会社等のパソコンからインターネットを通じ て、「残高照会」や「入出金明細照会」、「振込」や「総合・給与振込」がご利用できる便利なサービスです

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InternetExplorer11は使用しないでください。
   令和4年6月16日(木)をもって、Microsoft社によるInternetExplorer11のサポートが終了いたしました。全東栄ネットバンキングをご利用いただく際は、MicrosoftEdgeをご使用ください。
   電子証明書の新規発行および更新時、「電子証明書アプリ」をご使用ください。 
  電子証明書アプリご利用マニュアルをご参照ください。
  電子証明書アプリが利用できない場合は、IEモードへ切り替えてください。
   お客様の使用環境によっては、電子証明書アプリが正常に動作しない場合があります。
その場合、MicrosoftEdgeのIEモードに切り替えてご利用ください。
  Microsoft Edge IEモードご利用マニュアルをご参照ください。


フィッシュウォール

 当組合では、インターネットバンキングのセキュリティ強化のため、 「PhishWall(フィッシュウォール)プレミアム」を無料で提供しています。
 あなたの大切な預金口座を守るため、ぜひご利用ください。

の特徴
フィッシュウォール
 
 PhishWall導入企業のウェブサイトにアクセスすると、ツールバー上に緑の信号が点灯し、真正なサイ トであることを証明します。
 お客様のPCがMITB攻撃(不正なポップアップ等でIDや暗証番号などを盗む攻撃)型ウイルスに感染していないかをチェックし、感染の徴候を発見した場合に、警告画面で情報の入力をブロックします。
 他のセキュリティ製品とも一緒に使えます。
    詳しい内容は、、、
PhishWall(フィッシュウォール)プレミアムについてをご参照ください。


ご利用案内 ・・・ ご利用いただける方・対象口座・ご提供サービス・手数料
ご利用規定 178KB
ご利用マニュアル 8.8MB
Microsoft Edge IEモードご利用マニュアル 235KB
電子証明書アプリご利用マニュアル 1.1MB


ご注意ください


まさか、、自分の口座で、、、
定期的に記帳等行い、こまめな残高確認を!!

被害に遭われないために、ご確認ください

 見覚えのない出金履歴がないか、こまめに残高確認をすることで、昨今、発生している不正な出金に、いち早く気づけます。
 
 多額の預金が引き出されてしまうその前に、、、
 
次のような不正行為に注意してください



なりすましメールによるフィッシング詐欺   
1.不正送金被害の流れ
 (1)  対象となった金融機関の口座保有者宛に、AnserParaSOL利用金融機関を装ったフィッシングSMS(ショート、メッセージサービス)が送信されてくる。
 (2)  偽メールを開くと、偽ホームページ(フィッシングサイト)に誘導される。
(3)  対象金融機関のログイン画面を模したフィッシングサイトが表示される。
(4)  インターネットバンキングのログインIDや各種パスワード等の認証情報のほか、口座番号や暗証番号などの情報を詐取されてしまう。
 インターネットバンキングの利用状況にによっては、ワンタイムパスワードの詐取が試みられる。
   電話番号認証(ParaSOL第10版 機能追加案件)を利用している場合、利用顧客に対し認証先電話番号に電話を掛けるよう誘導が行われるケースもある。
       
フィッシングSMSによる、偽ホームページ(フィッシングサイト)への誘導の流れ
       
2.確認できている攻撃状況   
(1)  利用顧客がOTPを利用していない場合、OTPの利用開始を行う。
(2)  OTP アプリの利用開始で電話認証が行われる場合、利用顧客に認証先電話番号に電話を掛けるよう誘導する。
(3)  利用顧客が OTP を利用している場合、OTP の詐取を試みる。
(4)  利用顧客の限度額が少額の場合、限度額引き上げを行う
(5)  利用顧客がIBを利用していない場合、IBの利用開始を行う
    申込なしでの IB 利用開始機能(ParaSOL第12版 機能追加案件)利用時を想定しているが、当該機能は信組業態利用不可機能
       
不正利用者が利用者に対してフィッシング攻撃を行い、情報を詐取するまでの流れ
       

ID・パスワードの漏洩にご注意ください。漏洩を防ぐために、以下についてご留意ください。
パスワードには、他人に類推されやすいもの(生年月日や電話番号等)を使用しないでください。
パスワードは、定期的にご変更ください。

スパイウェアにご注意ください。
スパイウェアの感染を防ぐために、ソフトウェアは常に最新の状態でいるよう心掛けてください。
スパイウェアの侵入を防ぐためにも、信頼できないサイトからフリーソフトをダウンロードする、 心当たりのない発信元からのメールを不用意に開く、不審なWeb サイトへアクセスしないよう ご注意ください。

ご利用される預金口座の取引明細や残高は定期的にご確認ください。お心当たりのない取引が認め られた場合は、直ちにお取引店窓口へご連絡ください。